2018年07月20日

四ヶ月検診

20180713アンと文都20181157.jpg

四ヶ月検診に三人で行ってきた。アンだけは残念ながら留守番だったが。

体重も約7.2kgで、身長などもすべてかなり平均値。これまで会う人はみんな大きいね、すごい成長してるね!と言ってくれるが、いつもだいたい平均値なので、やぱりこういうのは、会う人も、どう言えば僕たちが喜ぶかを(意識的にか無意識的にか)考えて言っているのだろう。「普通だね!」とか「成長遅そうだ!」とは言いにくいっていうことなんだろう。

それはともかく赤ちゃんがたくさんいる場所って面白い。四ヶ月だけれども、それぞれ個性があって、目の形、髪の毛なんかは特に違いがよくわかる。うちの子のように小坊主みたいなこもいれば、もうぼうぼうだったり、なんか普通の小学生ぐらいの整った感じたったり、髪の毛の違いは本当に面白いと思う。

息子は、身長を測るときに、体をぴんと伸ばされて一泣き、そのあと聴診器を与えられて一泣き。聴診器を当てながら小児科の先生が「パパとママと違う人やってわかってるねんねー」と言っていたが、それが原因なのか。もう少しずつ人見知りが始まっているのかな。先日、僕の両親がきたときに、母親と息子とアンがお留守番をしてくれたが、そのときは大人しくしてたらしい。母親に渡した瞬間はちょっと戸惑った表情をしていたが)。まだデータが少ないので、こういうところも興味ある。

息子は頭が絶壁かつちょっと斜めになっているので、聞いて見たが、脳には影響ないが、自然に治るかどうかはわからないとのこと。というか先生の雰囲気からすれば難しそう。ペルメット矯正という方法もあるらしいが、保険も効かないし、ちょっと僕の収入だけでは難しいかも。

まあ、これも個性ということで受け入れるしかないか。

とんでもない暑さだったが、全体としてはとてもいい子にしてくれたし、とても楽しかった。
まだまだ父親同伴は少ないが、もっと父親も参加しやすい日本になればと思う。


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posted by sceptics at 18:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月16日

暑い日の散歩は?

20180711アンと文都20181147.jpg

今のように暑い日にどうしたらいいのか悩むのが犬の散歩だ。よく散歩はかかさずとあるが、さすがに限度があるような気がする。

先日、午前中にちょっとアンを郵便局まで行くのに連れて行ったら、ハアハアがとまらなくて、ほとんどだっこになった。

アンはまた小型犬なので、気温の変化に弱い。しかもアスファルトの熱で・・・と思うとやはりやめた方がいいのではと判断して、ここ最近は散歩に連れて行っていない。

幸いアンは、トイレは外でなくても問題ないので、家で適当にやっている。

そのかわりといってはなんだが、二階のスペースのある部屋でボールを壁に当ててとりあうという遊びに誘う。
これはアンがとても好きな遊びで、別の用事で僕が二階にあがったときもとんとんとあがってきて、ボールをくわえてアピールしてくる。

ところが今日は違った。二階に上がってきてボールをくわえるところまではやったのだが、一度ボールを取られるともう興味なくなったようにやめてしまった。二階はまた熱気が激しく、どうもあまりここにいたくないみたい。いつもはエンドレスなことを考えると、おどろきだ。室内でさえそうなのだから、外に連れていかないのは正解だろう。

小型犬じゃなくても、犬の外飼いはやめてくださいね。



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posted by sceptics at 18:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月15日

カール・ポパーとウィトゲンシュタイン



久しぶりに一気に読める本だった。カール・ポパーとウィトゲンシュタイン、この20世紀の偉大な哲学者が、ある会合で激しくぶつかる。その「事件」の背後に何があったのかということを追跡した本である。

ポパーは、科学哲学の本などで必ず反証主義という科学と偽科学をわける基準を提示した哲学者として取り上げられる。そしてそれは論理実証主義が有意味な命題と無意味な命題を区別しようとするときの検証主義との対で紹介される。

こういうわけで、ポパーはしばしば論理実証主義の一バリエーションとして捉えられることがあり、それに対してポパーは強い嫌悪感を抱いていた。 フランクフルト学派がポパーを論理実証主義者として自分たちの学会に招いたときにどれほど痛い思いをすることになるかが、ポパーの『フレームワークの神話』で見ることができる。

論理実証主義は当時、哲学界に大きな影響を与えた、いわば流行の中心にいた考えであり、反骨心あふれるポパーがそれに対抗するということはポパーの障害をみると十分に理解できる。しかし、論理実証主義はウィトゲンシュタインからの影響が非常に大きかったことを考えれば、たしかにポパーの本当の敵?は、論理実証主義ではなく、自分と同じウィーンで育ち、ユダヤの血を引きながらも、大富豪の一族としてウィーンに君臨していたウィトゲンシュタインだったのかもしれない。だからこそ論理実証主義がすっかり下火になった後でも、ウィトゲンシュタインの影響が垣間見える言語哲学に繰り返し異議を申し立てていたのだろうか。

もちろんこういったことはここで簡単に言えることではないが、いろいろと想像がふくらむ本であることには間違いない。

あとこの本では人間すぎると哲学者ポパーと人間離れした哲学者ウィトゲンシュタインという対比で描かれている。
哲学を興味を惹かれる人は、しばしばウィトゲンシュタインのような浮世離れした人に憧れがちな人がいて、こういう哲学がかっこいいと思う人もいるようだが、その時点で、まあ実際にはエセ浮世離れになって余計にかっこわることの方が多い。この本でもウィトゲンシュタインは多くの信者を作ったというようなことが書かれているが、その信者たちは哲学者ではないということなのだ。

この本は、ポパーやウィトゲンシュタインについて少し予備知識を持っていないとあまり面白い本ではないかもしれない。しかしすでに彼らに興味を持っている人にとっては、二人の詳細な人生、エピソードなどであふれたこの書は、間違いなく楽しい本である。



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posted by sceptics at 14:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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