2018年04月07日

アンの気持ち 犬と人間の赤ちゃんの関係

20180324アンと文都2018150秤にのるアン.jpg

Aが我が家に来てから一番気になるのはアンの気持ちだ。今までは両親の注目を全て自分に集めて来たのが、人間の自分よりも少し大きな新参者が来て、両親の世話はどうしてもそちらが多くなる。

それは気持ちの問題ではなく、たんに手間がかかるということだ。少なくとも、どちらかがAの世話をしているときはなるべくもう一人はアンの世話をしているし、アンは今まで通り僕と妻の間で川の字になって寝ている。

きっとアンなりに寂しいところはあるだろう。妻がAに乳を飲ませているとき、アンは妻の横に体をぴったり寄せている。それか僕の膝の上にきている。

アンとAの関係はまだまだ微妙だ。よくあるような大型犬と赤ちゃんのような犬が保護者のようによりそうということはない。まあ仕方がない。アンの方が小さいのだ。アンは、Aの手足やお尻、頭の辺りの匂いをよく嗅ぐ。でもAが手足をばたばたさせると、びくっとしたように、飛びのく。ときどき、 Aの手がばたばたと自分の方に伸びてくると、その手をパクッとしようとする仕草をする。でも結局かむことはなく、ぱくっとするふりをしてぺろっと舐める。アンは、Aのことを興味はあるが、かといってどうやってつきあえばいいかわからず、ちょっと怖いという感じかもしれない。

ある日妻がAの体重管理のためにレンタルして来た体重計にアンが乗っていた。最初、妻が乗せたのかと思ったら、自分で乗ったのだという。Aがいつもここにのっているから、自分も乗ってみたかっただけかもしれない。それはもしかしたら、Aと同じように自分もかまってほしいというサインかもしれない。そうだとしたら、ちょっとかわいそうだなと思う。こういった感情は、一人っ子な僕にはわからないが、弟や妹が生まれた人間の小さな子供にもあてはまるのかもしれない。

でもAが我が家に来て、僕はますますアンがかわいくなった。アンはきっといろんなことをおもっていて、いろんな感情をかかえて精一杯がんばってくれている。それだけでアンは立派にお姉ちゃんの役割をはたしている。アンとAが今度どんどんいい関係になればと思う。まだアンはAの手しかぺろりをしないが、いつか僕にするみたいに、Aの顔を好きなだけぺろりしてあげてほしい。


ライフスタイルランキング

にほんブログ村 雑貨ブログ インテリア雑貨へ
にほんブログ村


ヨークシャー・テリアランキング





posted by sceptics at 21:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください